昨日に引き続き、asta* 1月号の感想。asta*でもう一つ忘れちゃならないのがゲーム化会議が名を変えた「恋愛小説 ふいんき語り」。
 
 今月は3人の対談内容がゲーム化対象の

夏の終り (新潮文庫)

夏の終り (新潮文庫)

よりも、作品の内容そのものに関する部分が多かったせいか、本そのものに俄然興味が湧く。「俄然」とか言っておきながら読書中+ツン読+予定ツン読(含漫画)だらけなので、まだまだ先の話・・・とか言ってる間に忘れてそうな予感が。