「「昨日は酔っ払っていた。申し訳ない。」と言えば、「まあまあお酒の席でのことだから。」と許されてしまうのは納得がいかない。煙草喫みより酒飲みの方がよっぽど迷惑じゃないか。」、と喫煙者な友達が言っていたが、そいつは酔っ払うと机の下に潜り込むというかなり迷惑なタイプのヤツだ。
 で、言いたいのは、昨日のエントリーはお酒を飲みながら見たドイツ対アルゼンチン戦のあとに書いたものなので、wwwwが多かったり話が訳わからない辺りは大目に見ていただけるとうれしいな、ということ。
 やっと今日の本題に入るが、今の今までイングランドポルトガル戦をお酒を飲みながら見ていたので、今日のエントリーもおぼつかない可能性があるので注意して読んで欲しい。
 イングランドにはクラウチと言う身長の高い(198cm)選手がいて、バランス的に足が長いせいか、立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花というぐらい目立つ。ボールを競る時に手を出せば、身長差のせいで相手への顔面チョップになるし、転べば折れそうだし、家族内で今期一番の注目選手だった。俺が「クラウチの靴下は他の人にとってはニーソだよね。」と言えば「クラウチってフィールドのサイコガンダムだよね。身長的に。」と返す妹がいる、そんなワールドカップ。これからフランス対ブラジル戦だ。