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昨日乾燥機をどけたところを中心にプチ大掃除( >フツーの掃除)をしてたら、
「ki-yu は メッコール を みつけた!」
しかも賞味期限が「2003.09.09」。缶ジュースの賞味期限を一年ぐらいとすれば、これを
買ったのは大学に入って初めて外皮ジグを削ってたころかなぁ。多分その時ネタでサークルに
持って行って不評だから持ち帰って、それでそのまま忘れたんだと思われ。
つかう
わたす
→すてる
どうする?
あー、あと最後に関係ないことをねぢこむのが最近の自分流行と言うか構成力の一層の落ち
込みを表してるんですが、渋谷最大の本屋、本一さんにて
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別所で読んだ矢先、平積みだったので思わず。エウレカセブン自体の感想は、まー、アネモネが
助かった時点で個人的にはよかったよかっただったんですが、グレッグ・イーガンが(名前だけ
でも)出てきて、佐藤大の電脳仮想空間話が出てきて、そーゆー方に話が行くかと思ったのに
肩透かしを食わされた感じで、最後が月面ハートマークなんていうまるでアクエリオンみたいな
ことされて、この感じはラーゼフォンのTV放送終了時の感覚(感感俺俺)。「ラー〜」は神林長平の
小説版、映画版を見てまとまった感じがしたけど、エウレカセブンはどうなんだ?、ということで
関連商品*1のまず外堀から埋めていこうと言うわけです。その前にラジオドラマ予習ということで
「太陽の〜」から読みますけど。
*1:小説版、マンガ版ともに完結してないっぽいので