小指の先の天使 (ハヤカワ文庫JA)

小指の先の天使 (ハヤカワ文庫JA)

の解説が桜庭一樹だったりして、思わず買いそうになる。
鏡像の敵 (短篇集 ハヤカワ文庫 JA (810))

鏡像の敵 (短篇集 ハヤカワ文庫 JA (810))

の解説が桜坂洋だったりしたあたりからなんとなくW桜が気になる今日この頃、一体ハヤカワは
なんて事をしてくれるんだ!あぶない、あぶない。あ、でも「小指の先の天使」はハードカバーで
持ち歩きにくいから、別に文庫の方もあっても・・・いいかな?