いまさらながらおとといの「ロケットまつり」での出来事。 店内で、前の席に座っていた方が小川一水の「復活の地(挿絵から見るに、おそらくはⅡ)」を 読んでいたのです。何でそんなことをわざわざ書くかといえば、「特配」から小川一水を読み 始めてもう五…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。