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「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」を見る。現役で人力飛行機を飛ば(そうと)していた頃(2004年)に放送していたアニメで、途中の方だけ見てそのままだった*1のと、最近暑いので「涼しいアニメ」ということで。どこがどう涼しいのかって、テラフォーミングの結果「水の惑星」となった火星。ひょんなことからラウンドバックラー(水陸両用の高機動ロボ)希望号(ラーゼフォンではない)とともに、海賊潜水艦「夜明けの船」に乗り組むことになったグラム･リバー。彼の行く手に待ち構えるのは火星の秘宝かツンツンな幼馴染か、という辺りが涼しい。
後半から紹介がおかしくなっているが、潜水艦を舞台にした、「グラムと愉快な仲間たち」風な話だと思う。多分。全部見終わったら別に感想を書くかも(と、1ヵ月後ぐらいの自分にネタを振る)。
